遺言 信託
- 不動産を家族信託する方法とは?メリットも併せて解説
そうしたリスクへの対処の一つとして、家族信託という方法があります。今回は、不動産を家族信託する方法について、メリットも併せて解説します。家族信託とは?家族信託とは、自分の老後などに備えて所有する不動産などの財産を家族に託し、管理などを任せる方法のことです。この制度を利用することで、認知症などにより自分で財産管理が...
- 家族信託で失敗しないために抑えておくべきポイント
■家族信託とは家族信託とは、簡潔にまとめると本人が自分で財産を管理できなくなった時のための制度です。具体的には、本人が委託者として自分の財産を管理できる権限を与え、信頼のおける家族等が受託者として財産を管理することをいいます。この際、受託者は善管注意義務や忠実義務、分別管理事務等の義務 を負います。■抑えるべきポ...
- 家族信託にかかる費用
家族信託とは家族信託とは、自身の財産などの管理が本人でできなくなった時に家族にその財産の管理や処分を任せる制度のことを言います。自身の財産を信託する者を委託者、財産を受ける者を受託者、財産の利益を得る者を受益者と呼びます。家族信託の例:家族信託をする例として、自身が認 知症になった時の対策として利用することがあり...
- 遺言書にはどんな効力がある?
遺言書の必要性人が死亡した時に、死者の財産の帰属先が問題となります。その時に相続という場面が発生します。相続をする際に、相続される人が誰にどのように自分の財産を分配するかを具体的に決めておく必要がありますが、死亡してからそれを決めようと思っていても死者に聞く術はありません。そこで遺言書を残し ておくという利点があ...
- 横須賀市の相続が得意な司法書士をお探しの方
また、被相続者となる方が、生前に自筆証書遺言や秘密証書遺言を残しても、遺言書は家庭裁判所によって遺言書の状態や内容を確認し保存する手続きである「検認」がなされる必要があり、遺言書が有効か無効かを確認するにはさらなる 調停や訴訟を起こす必要があるため、被相続者が亡くなった後の手続きが煩雑なものになってしまいます。
- 家族信託手続きの流れ
家族信託の手続きを行う際に気を付けなくてはならないのは、まず、誰を受託者にするかということです。家族信託は柔軟な財産管理を可能にする一方で、当然受託者の権限が大きくなります。そのため受託者選びをまずは慎重に行わなくてはなりません。実際に家族信託を行う上での手続き方法は3つあり、委託者と受託者が直接契約を結ぶもの、...
- 家族信託のデメリット
家族信託を行う際に発生するデメリットは実はこれといって大きなものがありません。しかし、もちろん家族信託にも限界が存在しています。例えば成年後見や遺言の代用としても使える家族信託ですが、それらの制度を利用しなくてはできないことも存在しています。成年後見制度の場合は、財産管理面では家族信託を用いたほうが柔軟な管理がで...
- 遺言書の代わりとしても使えます
家族信託の仕組みを用いて遺言と同じような効力を発生させることもできます。これは、最初の信託契約の段階では委託者自身を当初受益者としておきます。そして、当初受益者が亡くなった場合に、次に財産によって生まれる利益を受け取る二次受益者を指定しておくといったものです。これは遺言代用信託とも呼ばれます。遺言代用信託では通常...
- 家族信託にまつわる税金
家族信託を利用した場合、財産についてそれを管理する権利と、財産によって生まれる利益を受け取る権利の2つが発生します。日本の税制では原則、実際に利益を 受けるものに対して課税がなされます。そのため、単純に考えれば受益者が所得税などの各種税金を負担することになるのです。受託者は利益を受け取る人物でなく、あくま でも管...
- 認知症への備えとして、家族信託の活用
認知症の対策として期待が高まっているのが家族信託を用いたものです。財産保有者が意思能力のあるうちに信託契約を結ぶことによって、柔軟な財産管理を、認知症発症以降も行うことができるのです。家族信託は契約行為のため、契約の内容次第で大きな権限を受託者に持たせることができ、また財産一つごとに契約を結ぶことができ るため、...
- 認知症になってしまうと相続対策はできなくなります
具体的には認知症と判断されてから遺言書を作成することもできませんし、新たに不動産などを建てたり、売却したりすることもできません。相続対策に用いられているほと んどの行為が不可能になるといっていいでしょう。成年後見制度を利用して、認知症になった被後見人以外に任せた場合でも同じです。成年後見制度では財産に関して基本的...
- 成年後見制度とは
そのため、最近では柔軟な運用も可能にする財産管理手段として家族信託が期待されています。しかし、家族信託では身上監護の部分においてどうしても対応できない状況が発生することがあります。そのため、成年後見制度の補助として家族信託を用いて、柔軟に保護 、支援を行っていくことが今後求められていくでしょう。司法書士横須賀うみ...
- 所有者が認知症になってしまったら
司法書士横須賀うみかぜ事務所は、神奈川県横須賀市を中心に、横浜市(磯子区・金沢区・港南区・栄区)・鎌倉市・逗子市・三浦市・葉山町にて、みなさまからのご相談を承 っております。相続・遺言・家族信託・成年後見などさまざまな老後の問題に対応しておりますので、お困りの際はお気軽にご相談ください。
- 不動産に纏わる法律 - 所有権とは
司法書士横須賀うみかぜ事務所は、神奈川県横須賀市を中心に、横浜市(磯子区・金沢区・港南区・栄区)・鎌倉市・逗子市・三浦市・葉山町にて、みなさまからのご相談を承 っております。相続・遺言・家族信託・成年後見などさまざまな老後の問題に対応しておりますので、お困りの際はお気軽にご相談ください。
- 認知症と家族信託
しかし、この 成年後見制度は財産管理の分野で柔軟性が十分でない部分があり、そのため家族信託でそうした部分を代用することが期待されています。例えば、成年後見制度では本来財産を現状維持することが一番に考えられており、資産運用などを行うことが難しくなっています。その他にも不動産の売却など、難しい判断 を伴う場合にはその...
- 遺留分
遺言書を作成すれば、法定相続人やそれ以外の者に遺言者の全財産を遺贈することもできますが、それでは残された法定相続人が、本来受けられた相続分が相続されないという不測の事態になりかねません。そのような事態を避けるた めの制度が遺留分制度です。遺留分侵害請求権そこで、遺留分を取り返すためには、自己の遺留分の範囲までの財...
- 遺産分割
そのような遺産をどのように分けるのかは、遺言の有無によって異なります。・遺言がある場 合遺言とは、故人が生前残した意思表示をその人の死後に効力を持たせるための手段です。遺言を残すには、遺言書を作成しなくてはなりません。遺言により自分の財 産を自由に処分できますが、遺言には厳格な要件があり、要件を満たさない遺言書は...
- 預貯金の名義変更
その際、預貯金の相続について公正証書遺言(自筆遺言の場合は事前に検認が必要)がある場合には、そのまま金融機関に持って行きます。逆に 遺言がない場合には、相続人全員で遺産分割協議を行い、作成した遺産分割協議書を金融機関に持って行きます。法定相続人の中には自らの法定相続分だけ解約 しようとする方がいますが、銀行は認め...
- 不動産の名義変更
横須賀うみかぜ事務所では、横浜市・逗子市・三浦市・横須賀市 ・葉山町・鎌倉市を中心とする関東圏で、債務整理・相続・家族信託・法人関連のご相談を承っております。特に不動産の名義変更を司法書士へ依頼する最大のメリットは時 間と労力の短縮と法的なアドバイスが得られるということです。相続や遺言についてお困りのことがあれば...
- 公正証書遺言の証人の選び方や費用について解説
公正証書遺言の作成時には、遺言者の意思が正確に反映されていることを確認し、公正証書としての信頼性を担保するため、証人2人の立ち会いが必要です。とはいえ、「誰に頼めばいいのか分からない」「報酬は必要なの?」と不安や疑問を抱える方もいらっしゃると思います。本記事では、公正証書遺言の証人の選び方や費用相場について解説し...
- 【司法書士が解説】孫や甥姪が代襲相続人になるケース
子が、遺言書の偽造や被相続人への暴力など民法上の「相続欠格」に該当する行為(をしている場合は、法律上相続権が当然に失われます。また、被相続人に対して虐待や著しい非行をおこなった相続人は、相続廃除によって相続権が失われることがあります。これらの理由により子が相続権を持たない場合、その子である孫が代襲相続人として財産...
- 相続人の一人が認知症だったら相続手続きはどう進めるべき?
遺言書がある場合には、内容に沿って遺産相続手続きを進めていくことが可能です。遺言書がない場合には、法定相続分(法律によって定められた相続分)が相続人に相続されます。この記事では、相続人の一人が認知症だった場合の相続手続きの進め方について紹介します。相続人の一人が認知症の場合に相続手続きを進めることは難しい被相続人...
- 相続人申告登記とは?注意点や手続きの流れ、必要書類など
相続財産は、遺言書に沿って分割される方法と遺産分割協議で分割される方法で手続きを進めていきます。「相続人申告登記」は遺産分割協議で合意に至らず期限を超えた場合でも、誰が相続人としての権利があるかを登記して、過料を支払わずに済む制度のことです。相続人申告登記に関する注意点相続人申告登記は、相続登記の代わりになる制度...
- 家族信託の手続きを自分で行う方法|注意するべきポイントは?
「家族信託という言葉自体は聞いたことがあるものの、具体的にどのような手続きをして、どのように管理したらいいのか正直分からない。そのように家族信託について不安を抱えていらっしゃる方や、家族信託を行いたいが、費用面で心許ないのでなるべく自力で行って費用を節約したいという方は、多くいらっ しゃると思います。家族信託は適...
- 自筆証書遺言保管制度のメリット・デメリットとは?
しかし、「遺言を作成したものの家族に発見してもらえるか不安だ、改ざんされないような安全な保管方法はないのか。」そのような不安も同時に生じることがあります。上記のような遺言についての不安に対し、遺言の有効性や保管していく上での安全性を高める「自筆証書遺言保管制度」という制度が存在します。適切な遺言の保管は、円満な相...
- 【司法書士が解説】相続した不動産を共有名義にするデメリット
相続(遺言)に関するご相談は、司法書士横須賀うみかぜ事務所にお任せください今回は、相続した不動産を共有名義にするデメリットについて解説しました。不動産を共有名義にすることで、相続した時点では良かったとしても後々になってトラブルに発展するリスクを抱えています。そのため共有名義にすることのメリットとデメリットを比較し...
- 未登記建物を相続した場合にするべきこととは
相続(遺言)に関するご相談は、司法書士横須賀うみかぜ事務所にお任せください今回は、未登記建物を相続した場合にするべきことについて解説しました。未登記建物であっても登記の義務があります。未登記のまま相続したからそのままでいいやと放って置くと、過料が科されるだけでなく、第三者に自身の所有権を対抗できません。そのため、...
- 遺留分侵害請求の期限~時効を止める方法とは~
なお、遺言が無効であると考えられる場合においても、原則的に時効は進行するため、のちに述べる時効を止める方法をとることをおす すめします。後者については、除斥期間相続の開始と遺留分侵害のどちらも知らなくても、時効は進行します。■時効を止める方法1.時効を止めるためには、遺留分を侵害している相手方に「遺留分侵害額請求...
- 一人にすべて相続させたい|遺言書作成の注意点はある?
今回は、一人にすべて相続させたい場合の遺言書作成の注意点について解説します。■遺言書作成の注意点1.一人にすべての財産を相続させると、遺留分侵害額請求を起こされる可能性があります。遺留分とは、民法により保障された法定相続人が最低限相続できる財産の割合を さします。法定相続人は、この遺留分を侵害された場合、遺留分侵...
- 相続人や相続財産の調査を司法書士に依頼するメリットとは
横須賀うみかぜ事務所では、横須賀市を中心に横浜市や東京都などの関東地域で、法定相続・遺言、遺留分減殺請求、成年後見人、相続放棄など、様々 な相続問題全般についてご相談を承っております。相続についてお悩みの際はお気軽に当事務所までご相談下さい。
- 2024年4月より義務化!相続登記をしないとどうなる?
2024年以前に相続した者についても対象となるため、注意が必要です。横須賀うみかぜ事務所では、横須賀市を中心に横浜市や東京都などの関東地域で、法定相続・遺言、遺留分減殺請求、成年後見人、相続放棄など、様々な相続問題全般についてご相談を承っております。相続についてお悩みの際はお気軽に当事務所までご相 談下さい。
- 遺言書の検認手続き
■遺言書の検認手続き遺言書には主に自筆証書遺言、公正証書遺言、秘密証書遺言の3種類ありますが、このうち検認手続きが必要となるのは自筆証書 遺言と秘密証書遺言です。公正証書遺言の場合は、プロである公証人が遺言書を作成してくれるので、遺言書が偽造・変造される恐れがありません。そのため検認を経る必要 がありません。検認...
- 遺言書の作成方法
■遺言書の作成方法遺言書には以下4つの作成方法があります①自筆証書遺言自筆証書遺言とは自分で遺言書を作成する方法をいい ます。自分で遺言書を作成するため費用はほとんどかかりません。自筆証書が有効となるために財産目録以外は手書きで作成される必要があります。さらに、家庭裁判所の検 認を受ける必要があります。②公正証書...
- 横浜市の家族信託は司法書士にご相談ください
家族信託とは被相続人などの家族が保有する資産を家族に託し、その管理や処分を任せるものです。信頼できる家族に財産の管理や処分を任せることによって、被相続人となる方が認知症などになってしまい、財産を管理し処分する能力が減退したり失われてしまった場合でも、安心して相続の手続きを行うことができます。司法書士横須賀うみかぜ...
- 横浜市にお住みの方へ、遺言書作成は当事務へおまかせください
遺言書には、公正証書遺言、秘密証書遺言、自筆証書遺言の3種類があります。遺言の中にはご家族へのメッセージよりも法的な手続き(財産を誰にい くら承継するかなど)をメインに記載するため、どの遺言を作成するにしても法的な専門知識が必要です。特に、自筆証書遺言や秘密証書遺言は公証役場で遺言内容を執筆す る形式ではないため...
- 相続法改正で遺留分にどのような変化があったか
遺留分とは故人が赤の他人や愛人などに全財産を遺贈するといった遺言を遺した場合に、相続人が金銭的に困窮することを防ぐために、一定の相続人に最低限の遺産を相続することを保障する制度をいいます。今までは、遺留分権者が遺留分減殺請求をした場合、遺留分を侵害した分の遺贈はその侵害額の限度で効力を失うこ ととなり、遺留分権者...
- 相続法改正で自筆証書遺言書にどのような変化があったか~保管・財産目録~
自筆証書遺言とは、遺言書を遺言者自らが手書きで作成し、自宅で保管する方式の遺言を言います。今までは、自筆証書遺言すべてを自筆で作成する必要がありました。しかし、今回の相続法改正で、遺言書に添付することとなる財産目録をパソコン・ワープロ等で作成することができるようになりました。財産目録には、不動産に ついては住所な...
- 婿養子の相続権
そのようなトラブルを避けるためには、遺言書を作成するのが効果的でしょう。司法書士横須賀 うみかぜ事務所では、「婿養子の相続権」や「遺言書の作成」などの「相続」に関するご相談を承っております。なにか「相続」に関してご不明な点や、お困りのことがござ いましたら、当事務所までご相談ください。ご相談者さまに合わせた最適な...
- 横須賀市にお住まいで家族信託を検討されている方へ
家族信託は少子高齢化が加速し、財産管理や遺産承継の手段が問われる中、それらに解決策を与えるツールとして期待が高まっています。横須賀市でも家族信託のニーズは高まっていると考えられます。財産を成年後見ではなく家族信託を用いて管理してほしい、受益者連続型信託用いて自分の適切だと思える相手に財産を承継していきた いといっ...
- 成年後見
また、遺言や離婚、婚姻、養子縁組などの身分行為も、後見人の権限外行為 とされています。■後見開始の審判成年後見制度を利用するには、家庭裁判所で後見開始の審判を受ける必要があります。後見開始の審判を 受けるには、家庭裁判所に必要書類を提出します。必要書類には、以下のものがあります。・申立書・本人の戸籍謄本、住民票(...
- 代襲相続
・被相続人の子が遺言書を破棄した場合この場合、被相続人の子は欠格事由に該当し、相続する権利を失います。しかし、孫は代襲相 続を行う権利を持ちます。これは、欠格事由の効力は一身専属的なものとされているためです。・被相続人が法定相続人を廃除した場合被相続人が子から 虐待を受けており、子を相続人から廃除したような場合に...
- 遺言書
■遺言書とは遺言書とは、自身の死後、財産をどのように相続させるかを決定する意思表示のことをいいます。遺言書は法的効力を持ちますが、法律で定められた形式に従って作成しなければなりません。ここでは、遺言書の形式の種類と、それぞれのメリット・デメリットについて説明していきます。■遺言書の種類・自筆証書遺言自筆証書遺言と...
- 相続放棄
横須賀うみかぜ事務所では、横須賀市を中心に横浜市や東京都などの関東地域で、法定相続・遺言、遺留分減殺請求、成年後見人、相続放棄など、様々な相続問題全般についてご相談を承っております。相続についてお悩 みの際はお気軽に当事務所までご相談下さい。
- 戸籍の収集
横須賀うみかぜ事務所で は、横浜市・逗子市・三浦市・横須賀市・葉山町・鎌倉市を中心とする関東圏で、債務整理・相続・家族信託・法人関連のご相談を承っております。特にこの戸籍の収集は、 故人の情報を入手し、役所へ申請書を書かなければならないなど、時間もかかる非常に大変な作業です。これら相続のことについてお困りのことが...
KNOWLEDGE基礎知識
-
遺産分割
民法には、法定相続人が定められています。法定相続人とは、実際に遺産を相続するか、[...]
-
認知症になってしまう...
認知症を発症した場合、病気が進行することでその人は意思能力がないものとして扱われ[...]
-
【司法書士が解説】数...
数次相続するにあたって、相続登記が必要です。しかし、相続登記は複雑であり時間や手[...]
-
【司法書士が解説】孫...
相続人となるはずの人がすでに亡くなっていたり、法律上の理由で相続できない場合に、[...]
-
相続人の一人が認知症...
相続手続きを進めていく上で、遺産分割協議を行います。相続人の一人が認知症だった場[...]
-
認知症への備えとして...
認知症の対策として期待が高まっているのが家族信託を用いたものです。財産保有者が意[...]
KEYWORDよく検索されるキーワード
PROFILE代表資格者

長坂 利広(ながさか としひろ)/ 司法書士
- 神奈川県司法書士会横須賀支部
横須賀の皆さまに寄り添うために
平成17年の開業以来、横須賀の皆さまに寄り添い、暮らしを支える法務サービスを提供してまいりました。
相続や登記は、人生の節目に関わる大切な手続きです。
だからこそ、専門家として「わかりやすさ」と「安心」を第一に心がけています。
どんな小さなご不安でも、どうぞお気軽にご相談ください。
地域に根ざした司法書士として、これからも皆さまのお力になれるよう努めてまいります。
OFFICE事務所概要
| 事務所名 | 司法書士横須賀うみかぜ事務所 |
|---|---|
| 事務所所在地 | 〒238-0003 神奈川県横須賀市稲岡町82番地 神奈川歯科大学内資料館1階 |
| 連絡先 | TEL:046-824-8366 / FAX:046-824-8367 |
| 受付時間 | 平日 9:30 ~ 17:30 |
| 定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
| 代表者 | 長坂 利広(ながさか としひろ) |
